ギャラリートークに参加

松本市美術館で《TSUGU つぐ minä peruhonen》が始まりました。
(会期:2026年4月16日– 2026年6月7日)
展覧会初日に開催された《皆川明・田中景子によるギャラリートーク》に参加してきました。
今回は…応募者多数の高倍率の中、抽選で選ばれた60名のうちの1人という貴重な機会を得ることができ、有難く参加させていただきました。
ミナ ペルホネン創設者・デザイナーである皆川明さんと、デザイナー・現代表である田中景子さんのお二人が直々に展示室を案内してくださるという、なんとも夢のような贅沢な時間でした。
会場に入ってまず最初に皆川さんから説明を受けたのは、音楽からインスピレーションを得られるように名付けられたという【コーナー名】の説明でした。
【Chorus】【Score】【Voice】【Remix】など…
あ〜確かに!本当に耳元に音楽が聴こえてくるような…様々なデザインの布や刺繍、洋服たちがこちらに向かって美しい音楽を奏でているような…それぞれが素敵な展示空間(コーナー)となっています。
展示品の数々や、一枚の布(生地)が完成するまでの時間を惜しまぬ工程、現在行っている物づくりのコンセプト、等々…が詳細に分かる展示となっています。
会場を巡りながら語ってくださる皆川さんの言葉から、単なるデザインの追求に留まらず、ミナ ペルホネンに関わる全ての人、モノ、こと、を繋いでいくこと(今回のTSUGU つぐ の意味)で…ひいてはそれが社会のため、世界のためになっていくことを願う強い想いが伝わってきました。
最後に、「ご質問があればどうぞ!」という皆川さんに…
失礼を承知で🙋♀️挙手してしまいましたよ💦
「音楽からコーナー名が付けられた経緯と、皆川さん、田中さんのお好きな音楽を教えてください。」
デザインとは全く関係ない質問で場違いだったかな😣と後悔していると…
「コーナー名は、みんなでピザを食べながら思いついたんだよね!」(田中さんと皆川さん)
の言葉に会場が笑いに包まれると…
「グレン・グールドが演奏するJ.S.Bachをよく聴きます。」(皆川さん)
「レディ・ガガとかクロマニヨンズなど好きです。」(田中さん)
と、お二人それぞれに丁寧にお答えくださいました🙏
(ありがとうございました❣️)
この日会場に向かう前、偶然にもさかい自身がJ.S.Bachを演奏し、ブログの中で動画をアップしました🎹
その同日に、ミナ ペルホネンの皆川さんから「J.S.Bachをよく聴きます!」というお言葉をいただくとは…
そのシンクロに‘驚き’と‘喜び’を感じる瞬間でした☺️
今回の巡回展は、ミナ ペルホネン創設30周年の節目の展覧会となるそうです。
ぜひ、一人でも多くの方にこの素敵な空間を味わっていただきたいと思います❣️





