ポリフォニー音楽の美しさと難しさ

さかいピアノ教室(松本市)のレッスンに通い続けてくださっている大人の生徒さんHさんは、最近、バロック時代の曲をレッスンしています。

バロック時代のピアノ曲といえば…複数のメロディが複雑に絡み合うポリフォニー音楽が代表的です。

一人で同時に複数のメロディを演奏するポリフォニー音楽は、思っている以上に難易度が高いです。

例えると…合唱曲の全てのパートを一人で歌う、弦楽◯重奏曲を一人で演奏する、みたいなものです😅

もちろん、物理的には、一人で合唱曲を歌ったり、弦楽器全パートを同時に演奏することは不可能です。

しかし、ピアノという楽器では、両手を使って同時に複数のメロディを演奏することができるのです。

しかし、何度も言いますが…全てのパートのバランスを取りながら美しく演奏することはとても難しいです😓

Hさんは、最近そのバロック曲を両手で演奏することができるようになりました。(譜読み完了!)

さ〜て、ここから各パートをそれぞれ美しく演奏するレッスン開始です🎶

ポリフォニー音楽の美しさと難しさを実感されているHさんです。

「わかっているけれど、思うように指が動きませんね💦」

大丈夫です👌一歩一歩、進歩していますから❣️

 

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さかい自身も、久しぶりに…昔弾いたJ.S.Bach(ポリフォニーの大家です)を弾きたくなり練習を開始しました🎹

時代を越えて全世界で演奏し続けられている音楽というのは、不動の魅力に溢れています✨

改めてバロック音楽に魅了される時間となっています😊