《機能解剖学》を学んでいます

今年の年明けから、《機能解剖学》という新たな視点から、ピアノを演奏する身体の使い方を学んでいます。

これまでにも、アレクサンダーテクニークの講座を受けたり、専門書を読んだりしながら、ピアノ演奏時の身体の使い方を探究する時間を持ってきました。

それらの知識は、さかい自身のピアノ演奏時の大きな指針となり役立っていることは事実です。

 

しかし、日頃のレッスンの中で、果たして生徒さんお一人お一人に対して身体の使い方についての最適なアドヴァイスができているだろうか…

今一度、ピアノ演奏と身体機能との関わりについて詳しく、より客観的に学んでみたい!

そう思ったことがきっかけです。

《機能解剖学》から身体の構造について学んでいくと、これまでのボディマッピング(身体の地図)がより精密に、より深く行えることに感動を覚えています。

今更ながら…知らないって損してるし、ある意味怖いことだな〜!とも感じています。

 

日々のレッスンの中で、生徒さんがピアノを弾く時に肩が上がっていたり、首が前傾しすぎていたり、足をしっかり床(足台)に付けていなかったり、背中が丸まっていたり、呼吸が止まっていたり、歯をくいしばっていたり、etc.

気になる姿勢や身体の使い方がたくさんあります。

それらに対して、今まで以上に具体的に身体の構造や機能の面からアドバイスできるように、半年間しっかりと学びを深めていきたいと思っています❣️