今、誰しもが問われている

最近、こちらの日経新聞Web記事を見ました。

 

🗞️AI時代こそ高まる生演奏の価値 ピアニスト・角野隼斗氏🗞️

(ぜひ皆さんに見ていただきたいです🤓検索してみてください!)

 

(上記より抜粋 3:00~👇)

この広い世の中に 素晴らしい音楽家は山ほどいて

「それでも自分が演奏する意味はなんなのか」誰しも考える時があると思う

それでも音楽を続ける意味を問われたら

それが自分の人生であって 心から信じているものであって 楽しいからやりたい

それを追求していくことが 自分の人生の証しだくらいに思っている

そういう視点で考えれば AIが登場するっていうのは本質的には変わらない

「自分はこう思う」というものを 自分のフィルターを通して表現するというのが我々のやっていること

生演奏はなくならないと思う (生成AIによる)危機感はあるが 我々が生演奏に価値を感じ精一杯届けている限り 生き続けていく文化であると信じている

 

様々な分野において、AIの活用法や今後の推移を論じる記事を見聞きします。

音楽の分野でも違わず、演奏、作曲、教育、等…、それぞれに今後どのように一人一人が取り組み行動していくかが問われています。

さかいピアノ教室(松本市)では、音楽のあらゆるジャンル(クラシック音楽や広義のポピュラー音楽)のピアノ演奏を、それぞれがそれぞれの表現内容を追求しながら、真摯にピアノ演奏に取り組んでいただきたいと願いながらレッスンを行なっています。

演奏者お一人お一人がそれぞれを介して(まさしく自分というフィルターを通して)個性を表現した演奏をしていただきたいと願っています。

上記の角野隼斗氏の言葉を聞いて、指導者さかいが常日頃感じていることを言葉にしていただいたようで、とても嬉しく感じた瞬間でした❣️

しかし、『個性を表現した(自由な)演奏』の意味を取り違えれば、好き勝手に演奏して良い…という勘違いが起こらないとも限りません。

そうならないように、指導者がアンカーの役割(ピアノという楽器の誕生から現在に至るまでの演奏法や音楽の基礎力の伝授)に務め、その先に生徒の皆さんそれぞれが未来のピアノ演奏を創造していっていただきたい!という想いを改めてお伝えしたく、記事を取り上げてみました😊