《機能解剖学》の学びから様々な気づきがありました

半年前に⇧こちらのブログを記しました。
先日、この講座の半年間の学びが終了しました。
頭から手先、足先に至る全身の各機能について、解剖学の観点から全24回の講座で詳細に学ぶことができました。



ピアノ演奏以前に、まずは自分の身体について知らないことが本当にたくさんある…ということに気づかせていただきました。
特に意識せずとも当たり前に動く身体の様々な部位ですが、その仕組みや骨・筋肉の働きや連携について、知れば知るほど目から鱗の時間でした。
齢を重ね様々な不調に悩まされる自身の身体についても改めて思い巡らすことができたので、生活全般で活かしていけることが有り難いと感じました。
そして、今回の講座では、特にピアノを演奏する時に、‘どの骨や筋肉を’ ‘どう連携させて使う’と良いかを各部位ごとに一つ一つ細かく学びました。
それらを、日々の自身のピアノ練習に取り入れて実践しながらフィードバックを重ねています。
頭の中に浮かぶ、◯◯ちゃん(子供の生徒さん)のあの癖にはこんな助言が良さそう!とか、◯◯さん(大人の生徒さん)にはここを改善するアドバイスをしよう!などの具体策もたくさん持つことができるようになりました。
講座終了の間際に設けてくださった、たくさんのピアニストの演奏時の身体の使い方についての分析の時間が特に興味深く、ピアノ演奏の個性というものはこうして作られていくのか〜🧐と、心の底から納得する時間となりました。
多くの様々なピアニストの演奏分析を聞きながら感じたのは、良い悪いの二元論では決して論じることができないピアノ演奏という素晴らしい芸術行為に携わることができる有り難さと喜びです❣️
あっという間の半年間の講座でしたが、さらにもっともっと深く学んでみたいと感じる《機能解剖学》講座でした😊





