『楽語』の意味を正しく理解して演奏していますか?

さかいピアノ教室(松本市)受験対策コースのAさんはいよいよ高校3年生、受験本番の学年となりました。

ここ数年の間、受験候補の大学の受験対策を一つ一つ地道に行ってきました。

現在は第一志望校も明確になり、今まで積み重ねてきたあらゆる努力の集大成を受験に活かす時が近付いてきました。

Aさんのレッスンでは、主にソルフェージュと音楽理論(楽典)の力を徹底的に磨いてきました。

そんなAさんとのレッスンの中で、演奏に欠かせない『楽語』についてのやりとりをしていた時ふと感じたことがありました。

 

 

多くの人は、ピアノ演奏をする時にまず楽譜を見ることが多いのではないでしょうか。

拍子や調性、音符の高低やリズム、強弱記号などのアーティキュレーション、他…

そういった一つ一つを確認しながら譜読みをして演奏を行っていきます。

その時に絶対に見落としてはいけないと強く感じるのは『楽語』です。

でも、小さな子供さんやピアノ演奏の初心者の方には、ご自分で意味を理解して演奏に生かしていくことは難しいと思います。

『楽語』はイタリア語、ドイツ語、フランス語などパッと見ただけでは理解できないものが多いからです。

しかし、この『楽語』を理解することで音楽のイメージが膨らみ、ピアノ演奏でどんなふうに表現しようか〜😽という楽しみに繋がっていきます。

・音色はこんな感じ?

・どんな気持ちを音に乗せよう?

・フレーズをこんなふうにまとめて、こんなふうに繋げていこう!

・etc.

『楽語』を理解することで、自分の音楽の表現をどんどん深めていくことができるのです。

これこそ、ピアノ演奏の楽しみの一つです!😄✨

でも残念ながら、多くのピアノレスナーの方々は『楽語』をあまり重要視せず素通りしているように見受けられます。

さかいピアノ教室(松本市)のレッスンでは、上記の受験対策コースに限らず、全ての生徒さんのレッスンにおいて『楽語』の理解を促すことを行っています。

それぞれの生徒さんが『楽語』を理解できるように、わかりやすく丁寧に解説しています。

その上で会話をし、生徒さんがイメージを膨らませてピアノ演奏につなげていけるようお手伝いしています。