どんな表現をしていくのかを追究する有意義な時間

幼い頃から長年さかいピアノ教室(松本市)に通い続けてくださっている気心の知れた生徒さんたちとのレッスンが、最近とても楽しく有意義な時間だな〜😁と心の底から感じる日々です。

小学校高学年、中学生、高校生の生徒の皆さんは、発表会の演奏曲を深く追究しつつ練習を積み重ねている真っ最中です。

皆さん譜読みが終わり、通して演奏ができる第一段階は完了しています。

現在は、作曲者の思いや作曲された背景等を知り、想いを巡らせています。

そして、生徒さん自身が演奏する時に何を感じ、何を思い描きながら演奏していくのか…

表現したい音楽にするためにはどのような質の音を選択し、どのような音の繋がりを紡いでいくのか…

最近のレッスンでは、この様に一つ一つの表現を追究し磨いていく時間となっています。

無味乾燥な音の羅列にならないように、指導者がヒントを伝えます。

その上で、生徒さん自らが表現者として成長していくために対話と実験を積み重ねていきます。

押し付けられたことをただ奏でる受動的な演奏になることのないように、生徒さん自身が能動的に表現していけるよう意識してレッスンを行っています。

演奏曲を追究していくこととは…

目の前の扉を開け放った先に、私だけの僕だけのオリジナルな風景やイメージが広がっていく!

どこまでもどこまでも、遮られることのない永遠の創造遊び!

そんなワクワク感を持ち続けることだと私は感じています。

生徒さんとのレッスン時間が、このようなワクワク時間になっていることが何より嬉しく貴重な時間です✨

皆さんの演奏がどこまで深く追究され熟成していくのか、とっても楽しみです😊

これからも、生徒の皆さんがそれぞれの個性を活かし、素晴らしいイメージを思い描きながら楽しんでピアノを演奏して行ってくださることを願っています。